h o m e r e p o r t b b s impressions p r o f i l e l i n k

homereport>2005年9月


【ani】尻別川    ニジマス50.5cm

 実にひと月ぶりの釣りです。お盆に3mほどの崖から落ちてしまい、左膝を怪我してました。
 バスケの練習で傷の癒えを確かめ、いざリベンジです。

 本来減水区間であるはずの場所は、工事の影響か、雨のせいか、かなり増水気味。ポイントの移動もなかなか大変。復帰戦にはちょっとつらい川下りです。水量や水温の感じだと、瀬に出ているとは思えない状況。えっちらおっちら下りながら、深さのある弛みにルアーを打ち込んでいきます。が、どうにも反応してくれない。ウグイも出ない。下流にあるプールまで行かないとだめかな?と思いつつも出た場所。
 手前は激流ながら、流れの向こうにはかなり深さのある巻き込みが。ちょっとミノーでは届かない距離なので、バハスペシャル10gを巻き込みのボサ下にキャストし、ロッドを立てたままリトリーブ。すると、流れの際のあたりで、思い切りロッドを引っ張られました。手前の激流に乗られ、ジャンプも何度かされ、かなり冷や冷やしましたが、しっかりフッキングしているようなので、力ずくで足下まで寄せてきてランディング。
 草の上の計量だったので、測るたびにサイズが違い、出る数値に一喜一憂しました(苦笑)が、一応最大値が50.5cmだったので、このサイズでアップすることにしました(笑)。一応、自己新です。

 その後、下のプールでは40オーバーをキャッチ。他にも良型が結構姿を見せてくれたのだけど、なかなかフッキングしてくれず。なんとかかけた50cm前後も、足下で渾身のジャンプを喰らいバラシ。

 ちょっと尻すぼみな釣りになってしまいました。





【kan】札幌近郊S川 虹鱒爆釣 ブラウン1 アメ鱒1

仕事の合間をみていつもの川へ。
年頭に掲げた目標である『フライで50ニジ』を獲るべく、禁断の赤い果実、、エッグフライに手を出した。

なかなかサイズの出ないポイントではあるが、友人の目撃例や7月入ったさいフックを折られた事から、なかなかの兵が潜んでいるは確実である。
減水している事から遡行は容易であるが、その分、大物の気配が薄くなっている気がした。
その予感は的中。全てが33〜20程度。

ただ、異常な数釣り、、ポイントにエッグを落とすと子ニジの群れが我先にと突進してくる。もうホッケのごとく釣れまくる。

これはこれで楽しいのだが、サイズが出ない事もあり飽きてくる。
で、試しにカディスやニンフを落とすのだが、これが全く釣れない。

よほどイクラが流下してくるのか、そればかりを選り好みしている感じ。

下の写真はブラウンの水中撮影を試みたのだが、必死のブラウンはポーズをとってくれるわけも無く、こんな写真ばかりでした。

【kan】道央日本海 ショアブリ(ふくらぎサイズ) 1尾

実は今回で3度目のショアブリアタック。
写真にあるように『ブリ』の赤ちゃん『フクラギ』サイズがなんとか取れました

ヒットルアーはK-TEN(タックルハウス)51g
ロッド:TenRyu PWM110MH 
リール:ダイワ カルディアKIX4000
ラインファイアの2,5号を巻き、リーダーに、投げ釣り用のテーパーライン(3号〜16号)をSIGノットで結んだ。(テーパーラインは細い方を3ヒロ 太い方を2ヒロほどカットし8号〜16号で長さを7m前後にしてから使用)

5:30よりスタート。状況は無風・ベタ凪でベイト(カタクチ・大ナゴ)が、そこらで群れを成している。50mほどキャストして多分30m前後の深さ。

上記ミノーを結び1投目。まずは表層をただ引き。
2投3投と棚を深くして探っていく。
5投目、ボトムまで落としジャークを入れながら引いてくる。10mほど巻いたところでバイト。しかし若干の重量を感じる程度。そのままドラグが鳴る事もなくランディング。
海面で姿を見た時は鯖か?と思ったほど小さいかったが、やはり嬉しさが込み上げてくる。その後、同サイズのチェイスが2回合ったが、いずれもバイトまでは至らなかった。

結局、2時間ほどやった所で納竿。

実感したのは意外に近くにいるって事。フックの強度さえ問題無ければ、より泳ぎの良いミノーで狙った方が釣れるような気がする。

さて次はせめて『イナダ』クラスを獲りたいものだ。

【kan】上の国 ブリ(イナダ)3尾>網走 白鮭オス2尾 阿寒川 虹鱒そこそこ

どうも、今年はブリの当り年らしく、あちらこちらで『絶好調』との話を聞く。
確かに積丹方面の漁港に行くと、クーラーボックスを重たそうに引っ張っている人がそこらで見かける。
こりゃ、やらなきゃ損だなぁと、オフショアの師匠であるタキオさんに相談の電話をすると、上の国であれば、ほぼ確実に獲れるとの事。
上の国と言えば、昨年のジギングデビューの際、見事にボウズを食らった忌わしき呪いの地。リベンジを果たすべく釣行を決定した。

面子はタキオさん、タカシ、釣り初挑戦のパトとの4名。

深夜に自宅集合。運転を代わりながら約4時間走行後、まだ真っ暗な汐吹漁港に到着した。

出港まで1時間はある。準備をはじめる。ノットの確認、フック装着などなど・・
意外にやる事が多い。でも船上でこれらの作業を行うと、船酔いの可能性が自分にはある。以前にイカ釣りで酷い目にあった事がある。
なるべくなら、陸の上で細かな作業は終わらせておきたい。

が、、くぁぁ、腹の辺りに鈍痛が、、、

やばい(汗

尻付近の筋肉が意識に反発するかのごとく、締めれば締めるほど、その筋力が失われていく、、、、

慌てて漁港の便所に駆けよる。
うぁぁぁぁぁ、、『使用禁止』の張り紙が!一応、ドアを引いてみる。開かない、、、(滝汗

その時点で、出港まで後35分。選択肢は三つ。

@そのまま我慢して船に乗る
船にトイレが無かったらどうする???船縁にケツを突き出し5人のギャラリー付で餌をまくのか???

Aその辺りで野○○
隠れる場所は見渡すかぎり無い。しかも薄っすらと明るくなってきてるし、人も増えてきた。もし見つかって地元の漁師さんに怒られてみろ、、36才にもなってケツだして謝っている姿を友人達に見せれるのか!?

B10km程離れているコンビニにダッシュ
往復20kmとして、ダッシュで15分、用足しに15分(普段は平気で30分以上入っている)残5分、、、

かなり危険な賭けだが、Bに望みを託すことにした。

変なビッコを引きながらハイエースに乗り込み、アクセルをあける。腹痛の波とスピードが同調する。
コンビニまで後数キロメートル。やばい!片側交互通行(涙)同時にメガトン級!最大の波が押し寄せてきた(激汗

信号『青』!
再度ダッシュ!脂汗と激痛でかすんだ目にボンヤリと明かりが見える。コンビニまでは後数キロはあるはずだが?

道の駅ッ!!!!

急ハンドルをきり、便所に車を横付けし、ケツ筋に再度『活』を入れて猛ダッシュ。

ふ〜 なんとか、間に合った。と安心はしていられない。船に乗らなくては。時計を見ると余裕はある。いったい何キロで飛ばしてきたんだ?

まぁ、なんとか事なきを得て漁港に着いた。(まずい、、釣りのレポになっていない)
ごめんなさい。話がだいぶそれました。

てな事があったが、無事に船に乗る事ができた。

さて、最初のポイントは前浜の40mラインほどの場所。
海底は砂なのだろうか?まったく根がかりがしない。安心してジグをボトムまで下し、20m程シャクリまくる。
2時間近く経過、、少しダレてきた所でタキオさんにファーストフィッシュ!2,5kg程だったが、どうやら魚はいるようだ。これで船内に活気が戻った。




続いて自分にヒット。
なんの前触れも無く、いきなりガツンときた。海面にロッドが刺さる。魚とのやり取りを楽しむ余裕はない。もう必死でラインを巻く。こりゃ絶対にデカイ。いきなりブリクラスが掛かったか?少しづつだが海面に近づいてきた。ようやく見えた、その魚体は期待していたブリクラスとは程遠いイナダサイズ。
船頭さんにタモ入れをお任せして、無事に人生初の青物をゲットする事が出来た。サイズは3kgってところか。信じなれない、、あれだけのファイトをする魚が僅か3kgなのか?10kgなんて掛かった日にゃ、どんな事になるんだ?

その後、誰にも反応が無く、ポイント移動。次は50m〜70mラインの岩礁地帯。
タキオさんに根掛りするから気をつけて〜との言葉があったのにいきなりやっちまった。
あぁ1個2千円近いジグが海の藻屑に、、

まぁそれが良かったのか、次に結んだジグが反応良かった。
シマノのスティンガーバタフライ200g。よく分からないので、櫻で反応が良かったカラーと同じ色のを買ったのだが、この日はこのカラーに分があったようだ。

ポイント移動から数十分後にヒット。ボトム付近でしゃくっていたジグが動かなくなった。
根掛りか?と思った瞬間、ダーーーーッと走り始めた!大きくアワセをくれる!同時にケツ付近が熱くなった(滝汗)や、、やっちまったか!?止まらない止まらない、、、(ブリが、、いや魚のブリね) 借り物のリールはドラグの調整の仕方がわからず、パニック寸前。
見かねたタキオさんが、ドラグを調整してくれて、2尾目ゲット。コイツも3kgほど。

次も同じジグに同じような反応。最初は動かず、首を振るような反応からダーーーーッと。3尾目ゲットまたもや同クラス。
結局、船内7尾 内3尾をゲットし、今年にしては貧果ではあるが、一応竿頭。
昨年のリベンジは十分に果せたしジギングで初めて本命を釣る事が出来たので達成感と言うか満足感と言うか、かなり楽しめた釣行となった。次はショアから10kgだな。

さぁ次は網走へ鮭狙い!(帰りのトイレで確認したらセーフでした)







網走に到着したのは、すでに20:00をまわっていた。
当初予定していたのは第4埠頭だが、なんとゲートが閉まっている。急きょポイントを帽子岩に変更し久しぶりにaniと酒を酌み交わした、、、と、これがいけなかった。起きたのはaniからの電話。時計を見ると既に6:00を過ぎている。aniは先に始めているとの事。まわりではボチボチ釣れているようだ。
速攻で、身支度をしてポイントへ走る。

現場に着くと、釣れていない、、aniも釣れていない、、aniに状況を聞くと隣の人で1尾あげた程度らしい。
魚はいるにははいるが食いが渋い。
こりゃ、いつものでかいルアーじゃ反応は悪いはず。こんな時はなるべく小さなルアーが反応する。で選択したのは武美オリジナルの35gの細身スプーン。タコベイも1,5寸のカラフト用(黒)を選択した。これが良かった。
立て続けにオス2尾ゲット。
サイズを測ると2尾とも85cmの大型。白鮭のトルクのある引きはやっぱ格別だ。

夕まずめ
朝と同じタックルで挑む。が、、惨敗。見える限りで全体(テトラ側)で2〜3ってところ。
飽きてきたので、足元にいるアブを狙う。すこぶる反応が良い。フックがデカイのでフッキングはなかなかしないが、それでも30位を1尾。
続けざまに結構大きいカニを発見。これもゲット。
20cm程のカレイも寄ってきた。さすがにこれは無理だった。

この日の夕飯はアブとカニ入り塩ラーメン。
思ったほど美味くなかったが、貧乏釣行の貴重な蛋白源。全てたいらげこの日はさっさと寝た。


翌朝。第4埠頭のゲートが開いているとの事だったので、ソチラヘ。
超人気ポイント故一ヒロ間隔で並ぶ竿竿竿竿、、、
で、ウグイの猛攻、、
更に釣れず、、、、、こりゃ時間の無駄との判断で、さっさと引き上げ、川に漬かりに行く事に。一路、阿寒川へ向かった。



到着は9:00を過ぎた頃。
前回入った時はフライでなかなか楽しめた場所だが、今回はルアーで釣り上がる事に。
水深は浅く、ルアーには不向きなポイントではある。ただ所々に大場所はあり、フライでは流しずらいボトム付近に着いているデカニジが今回の狙いだ。

aniはミノーで釣り上がる。
自分は、アグリアTW3,5gをピンポイントに落とす。このスピナーはフォーリング中のバイトが多いように思う。アップクロスか直アップでポイントに落としボトムから一回シャクって早巻き。
所々でバイトはあるが、なかなか乗らない。連休で散々叩かれて渋くなっているのようだ。
更に、ロッドがちょっとヘヴィな奴だったので、弾きまくってる。
aniも最近やらないアップの釣りで手こずっているようだ。
それでも、尺から20位までのを数尾だして、まぁまぁ満足かな。

帰り道、aniお薦めの帯広のインディアンカレーを食って長旅を締めくくった。
インディアンカレー、、確かに美味い。そこらへんの調子こえたスープカレー屋よりよほど美味い。
homereport