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【ani】道南 クロゾイ×1・カジカ×1
仕事帰りにちょいとそこらの漁港で勝負。ちょうど海が荒れていたので、根魚入ってるべ?と思っていたら、当たりでした。
同じ場所にもう一人おじさんが居て、ブラーでバンバン小物を釣ってました。色々とおしゃべりしながら、aniもワームで垂らし釣り。なかなか釣れなかったんだけど、Gulp!に変えたとたん、ばしばしとアタリあり。時間がなかったので、二匹上げたところでストップフィッシング。 さすがGulp!。エサ並ですね。
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【ani】男の背中 同行者:マキタケさん
ボ
それぞれに足枷を抱えつつ、ブッチしつつの尻別釣行。ともにこの時期の渓流は経験値が低く、手探りの釣りとなりました。
最初の一発大物ポイントは見事な空振り。そこで、aniお気に入りの支流へ向かうことに。マキタケさんの背中に闘志漲ってます。下流域未踏の僅かな区間を埋め、個人的には一番釣れる場所へと釣り上がっていったのだけど、全然反応がない。
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10cmくらいの小物が姿を見せた程度で、4時間ほど釣り上がってみたけど、結局ボ。
欲望満たされず、マキタケさん行きつけの近場の支流に移動。堰堤・砂防の連続する、一見するとつまらない流れだが、この落ち込み毎に期待ができるとか。時間の都合もあって、数百m程の短期決戦を挑む。が……釣れないまま駐車位置横の砂防まで来てしまった。 |
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あきらめ加減で竿を振っていると、突然マキタケさんがフリーズ!こちらを向いたその表情は、まるでパンチラ見てしまった男子中学 生のよう。「今、追ってきましたよ」。続いてaniもお預け喰らった犬になる。ミノーの横で「ギランッ!」と尺サイズのアメらしき魚影が!aniもすっかり中学生。しかし結局ボ。マキタケさんの背中が寂しげだ。 見下ろす羊蹄山だけが笑顔でした。 |
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【ani】十勝川水系
ブラウン42cm×1
これでもう四回目。状況や問題点が見えた中で、いい加減、結果を出さなくてはなるまい。そんな決意と、「まぁ50cmくらいは出るべさ」という甘えた気持ちで現地に向かう。 ついたのは昼過ぎ。用足しがてら、道から川を覗き込む。対岸になぁんか居る。黒くてまぁるいの。動いてる。バイソンなワケない、ヒグマ以外の何物でもないので、即刻移動決定。
で、別なダム。まぁ水は繋がっているし、そんなに遠くもないから、条件もさして違いはなかろう、と軽い気持ちで適当に入る。奴らがディナータイムに入ったのを確認してキャスト開始。早速グレイトなサイズの追いがある。反応は上々。が、食わない。
食わないんだけど、なんか変だ。デッドスローでブリブリただ巻きなのに、なぜか時折、モワンとした感覚がロッドに伝わる。ミノーが押されているような感じ。不思議に思って、モワンと来たときに軽くアワセてみると、ドバンとジャンプしたり、黄色い腹を見せてターンしたりしている。なにやってんのよ!食えよ!と焦れる。
試しに足下で、ミノーを定位させてみた。すると、50チョイ位の多分ブラウンが、何度も口を開けつつミノーの方に、アタックしては、食わずにそこでぐるぐる回ってる。水しぶきなんか上げたくらいにして。どうも、「食わない」というよりは「食えない」といった感じ。かなり暗くなってきているし、まさか見えてないの?
と、ここで考え込んでしまった。これまでのミノーの選択やアクションは間違っていなかったと思う。だけど、どうやら、それだけではバッチグーというわけではないようだ。「デッドスローでブリブリ」の上に、もう少し「見える」ことを考えなくちゃならん様子。
天気が悪いために、日暮れは早い。しばらく考え込んでいるうちに真っ暗になってしまった。ぴーぴーと笛を吹きつつ、思い至ったのは、黄色のシャロークランク。今までのダムでは、ワカサギカラーが抜群に反応よかったし、ここでもベイトはワカサギの筈なので、ちょっと躊躇ったのだけど、これしかないという思いでキャスト。3〜8巻き毎にポーズ入れて、水面をもじらせつつリトリーブ。すると、足下のカケアガリでヒット。斑点少なめの42cmのブラウン。
サイズには全く満足できないが、自分自身が組み立てて思考し、トライしたことがあたったので、納得のいく釣行だった。 |
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【ani】十勝川支流
ブラウン:51cm&53cm・ウグイ:55cm・ニジ×1
予定では今週は行けないはずだったが、かねてよりアプローチしていた十勝のお客が会ってくれるということになり、予定を調整して晴れて日勝峠を越えた。
どうすれば釣れるか?ほぼパターンが見えた気でいる。あとは結果を出すのみ。使うミノーはただ一つ。勇んで現地に入ったのは5時過ぎ。曇っていたのでまぁ良い頃合いか。しかし放水はされていなくて、水量は少なめ。ちょっとがっかりしながら、ここぞという場所でキャストをはじめる。三投目に小さなアタリ、アワセるとズンと竿に重量感が伝わる。予想通り良型が出てきている。岸に引きずり上げて計測すると、51cmの黄色いブラウン。70オーバーを狙っているので、あまり喜びが湧かない。「ああ、俺狂ってるわ」と苦笑しながら、ポイントを移動しながら釣り歩く。が、あとが続かない。
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人も来たし、日も上がったし、仕事前に仮眠取るか、と思っていたら放水開始。慌てて崖下に戻ってキャスト再開。ちょっと天プラ気味だったが、狙った立木横に着水した。とたんにバイト。慌ててリールを巻くが、掛かりが甘い気がして不安。型は朝のヤツより良い。足場が悪いので、移動しながら寄せてくると外れてしまった。あ〜やっぱり(涙)。周りでは50近いブラウンもあがっていたが、程なく時間が来たので、いったんこの場を離れた。 再度入渓したのは、午後4時頃。怖いけど、夜まで粘るつもり。気合いを入れて川に下りる。程なく放水が始まり、朝のヒットポイントでキャスト開始。とにかくデッドスローでブリブリいわせるようにして、ブラウンの側線にアピールする。すっかり夜の帳が下りた頃に、引っ張るようなアタリ、続いて強烈な首振り。これまたデカイ!が、ドラグが鳴らない。「やべ、さっきの根掛かりの時のまんまだ」と、慌ててドラグをゆるめるが、時すでに遅くブレイク。その後、シュガーディープ70で、ウグイをキャッチ。あまりのでかさに思わずスケールを当てると55cmあった。目の下が黒い悪人面だ。
これが結局今回のマックス(苦笑)。
時期はばっちり。見込んだパターンもどうやら当たっている。しかも悔しいブレイクが二回もあった。帰るわけにいかなくなってしまった。決心して、深夜まで車内でパソコンと電話にかかりきって、宿題をやっつけ、残りは帰ってからということで、車中泊する。
翌朝、準備をしているとkan・マサ・マキタケさんがやってきた。彼らはボートで下流に入るという。気にはなったが、乗れないし、こっちも期待できるし、ということで、昨日の場所に下りていく。 この日も放水されていない。水量は昨日の朝よりは多いかな?ともかく、新しい魚がついていることを期待して、前日51cmを上げた場所からキャスト開始。カケアガリにミノーがぶつかった時、違和感があったのでアワセてみると掛かっていた。強いアタリじゃないので、どうもアワセの反応が遅れる。数分のやりとりで引きずり上げたのは、53cm。ほっとはするけどやっぱり物足りない。昨日から 狂いっぱなしだ。 湖面はさざ波ひとつなく、鏡のよう。日が昇るに釣れてライズもなくなってきた。ここでふと思い立って、シケイダーを使ってみる。 流行のホットケではなく、敢えて泳がせる。数投目にバイト。フッキングはしなかったが、ドライフライのような視覚の興奮が堪らない。更に数投目、がっぷりくわえ込まれた。すかさず併せたが、程なくブレイク。フッキングしづらいと、本で読んではいたが、本当だ(涙)。 9時を過ぎても放水する気配がないので、放水口に入ってみる。道すがら水面をのぞいてみると、50cmクラスの魚影が3つほど水門に向かって逃げていく。「凄いなぁ、でけぇのウジャウジャだよ」と感動しながら、水門下のプールにキャストすると、いきなりバイト。ライトアクションに変えていたことをすっかり忘れて大きくアワセてしまい、ブレイク。またしても……(涙)。
その後ポイントを休めながら粘っていると、マキタケさんがあがってきた。下の様子を聞くと、25cmくらいのニジが1匹だけの様子。水が動いていないと、やっぱりダメみたい。話の流れで、タックルボックスを見せてもらうと、プリラがたっぷり。aniも小さいミノーが好きだけど、マキタケさんも小さいプラグ盛りだくさん。kanの言うところの「こんまい」というのがよくわかる。でもaniにはとっても魅力的な品揃えだ。
その後マキタケさんは釣り上がり、入れ替わるようにkanがやってきた。ひとしきりダラついた後、マキタケさんと下におりていった。aniは更に粘ってみるが、小春日和の陽気にやられたので、車に戻って昼寝する。 |
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三時頃目覚めると、kan達も車内で昼寝していた。準備をしていると、kan達も起き出してきたので、連れだって再度ダムに入る。それぞれに場所を確保して、おのおの放水を待つ。 aniはすっかりだれて、マサと話し込んでいたとき、おねーさんの声が山中にこだまする。放水に負けないくらいに、アドレナリンも一気に沸き上がる。魚たちもこぞって動き出した。水が動くだけ
で、こうも変わるものか。それまでおとなしかった水面が、一気に騒がしくなる。サメのように背鰭を出して彷徨く大物あり、湖岸で激しくライズするヤツあり。もうドキドキものだ。
デッドスローでブリブリ。何度も反芻しながらリトリーブを繰り返す。それでも焦っているのだろうか、ついつい手が早くなる。ミノーを引き上げた瞬間に水面を叩かれてみたり、足下まで追ってきてターンする魚影を何度も見る。中には7〜80はあろうかという魚影も。心臓が喉元まであがってくるような気分だ。 |
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自分を落ち着かせる意味も込めて、直ダウンでトゥイッチ入れつつたばこに火をつける。と、引き込まれる感触。「来たぁ!」足下1mほどの距離でヒット。流れに乗られて、10mほど引っ張られる。 なんとか寄せてくるが、崖下の上に、ネットに収まらないサイズなので、取り込みに苦労する。なんとかネットにねじ込んで持ち上げると、55〜6はありそうなブラウン。その場でスケールとデジカメを取り出そうと、ネットとロッドから手を離す。するとブラウンが暴れて、ネットから飛び出し、崖をずり落ちていく。慌ててロッドをつかむが、石に擦れたか、ラインが切れてしまう。そのままブラウンは流れに消えていってしまった…… その後反応なし。kan達もダメらしく、四人のアドレナリンも尽きてしまった。 こうして、大物と何度もやりとりするチャンスに会うと、自分のダメなところがよく見える。明らかに注意散漫。ドラグ調整を忘れるとか、崖っぷちで魚から手を離すとか、もうアホとしか言いようがない。帰りの道中、情けない気分で一杯だった。もう一回挑戦したいが……
ところでkanちゃん、そっちはどうだった?
【kan】 どうっだった?、、と、ふられてもねぇ、、、、 上にあるような、楽しげな事は無く、ただただ、震えながら竿を振ってましたよ。 唯一あったバイトは、キャスト後、タバコに火をつけようと、ロッドを脇に挟んだ時、、、まったく反応できずに、呆然。 涙でにじんだ星空が、やけに綺麗だった事が唯一の救いでしょうか。 |